2021/06/30発行 マーケットウェアネット [第137号]
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マーケットウェアネット [第137号]
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2021/06/30発行 №137
こんにちは。高崎共同計算センターの水出です。
新型コロナウイルスワクチンの
職域接種や一般向け接種が開始され、ワクチン接種が
より身近に感じるようになってきたのではないでしょうか。
こうした状況下で、新型コロナウイルス感染症対策を
積極的に実施していることのアピールや
安心感を抱いていただく為に、スタッフがワクチンを
接種していることをポスターや名札に貼るシール等で
訴求している企業様も見受けられます。
また、様々な業種においてワクチン接種後の販促を
実施、検討している企業様も増えています。
他社との差別化や集客力アップを図る為にも、
ワクチン接種後の販促を実施、検討する企業様は
今後も増えると予想されます。
訴求や販促を実施する際に必要なポスターやパネル、
シール等は弊社が得意としておりますので、
是非、お気軽にご相談ください。
それでは、今月も宜しくお願いします。
┌*CONTENTS*―――――――――――───── ─ - -★
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| [1]動画:電子棚札(ESL)のご紹介
| [2]動画:価格表示ミス削減のご紹介
| [3]あとがき
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※株式会社高崎共同計算センターから、弊社営業が名刺交換をさせて
いただいたお客様に、さまざまな情報をご案内しております。
このメールは、等倍フォントにてご覧になることをお勧めします。
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■ [1] 動画:電子棚札(ESL)のご紹介
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あらゆる業種や業界で話題になっている「DX」。
多くの小売企業様においても
興味関心を抱いていることがうかがえます。
そこで今回は、小売企業様が取り組むDXの一環として、
電子棚札(ESL)の概要について動画でまとめました。
弊社も電子棚札を取り扱っております。
他社との違いは長年のPOP作成のノウハウを活かし、
お持ちのデータひとつで、プライスカードやPOPの
印刷物も電子棚札も同時に対応が可能です。
また、オンラインとオフラインの垣根をなくす戦略
OMO施策等に合わせた販促物の作成も可能です。
1社ですべて完結します。
詳しくは以下のURLからご覧ください。
┌ 「電子棚札(ESL)のご紹介」動画はこちら!
ニュースレター受信者限定配信
└
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■ [2] 動画:価格表示ミス削減のご紹介
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POPの価格とレジの価格が異なっているといった
経験をしたことはありませんか?
こうした出来事がきっかけで
離客に繋がることもあると言われています。
そこで今回は「プライスカード・POPの価格」と「レジの価格」が
異なる、価格表示ミスの削減や運用方法等についてご紹介します。
価格表示ミスが発生する原因は、POPを作成する際の
売価データとPOSの売価データが異なっていたり、
POPの付け間違いや外し忘れ等が挙げられます。
そして、価格表示ミスは店舗の信用を失うことや、
景品表示法違反の可能性があります。
そこで今回は、POPの付け間違いや外し忘れに着目し、
価格表示ミスの削減に関する動画を作成しました。
ミスを削減する詳しい方法等をご紹介しています。
動画をご視聴いただくにはパスワードが必要となりますので、
お手数お掛けしますが、以下からお申し込みをお願い致します。
■■■■■■■ 動画視聴のお申し込みはこちら! ■■■■■■■
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■ 終了しました。
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お申し込み後はご登録頂いたメールアドレスに
パスワードが記載されたメールが届きます。
以下のURLをクリックした後、パスワードの入力をお願い致します。
様にご視聴いただけることを心よりお待ちしております。
┌ 「価格表示ミス削減のご紹介」動画はこちら!
ニュースレター受信者限定配信
└
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■ [3]あとがき
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昨年の秋口頃からコンビニが実施している、
「1個買うと1個無料でもらえる」キャンペーン。
新型コロナウイルスの影響で接触を極力避ける為に、
定期的に実施されていたお買い上げ700円以上ごとに
箱の中からくじが引ける販促に変わり、
新たに実施するようになったそうです。
これに似た販促は10年以上前からアメリカでも実施されており、
2009年に海外の販促事例としてこのニュースレターでも
取り上げたことがあります。
アメリカでは「Buy One Get One Free」と呼ばれ、
日本のコンビニが実施しているこの販促との違いは、
1個買うと「その場」で1個無料でもらえるということです。
現在コンビニが実施している1個買うと「別の日」に
1個無料でもらえる販促は、来店頻度を上げる為、
日本人のまめな性格にあわせて
少し形を変えて実施されたように感じました。
この販促は効果があったのか、
今ではコンビニ各社が実施しています。
今後、コンビニ以外でも同じような販促が
実施されるかもしれませんね。